【岩手県産】きたかみ牛すじカレー
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西部開発農産

【岩手県産】きたかみ牛すじカレー

通常価格 ¥8,860
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(株)西部開発農産のお米 

「どこよりもおいしい農畜産物を作る!」そんな農業にかけるひたむきな情熱は創業者の先代から受け継がれています。常に向上心を忘れずに、シリカを使用して茎を太く、粒を大きくするように栽培したり、植栽間隔を広くして稲の光合成を活発にする、お米の食味向上につながる土づくりに熱心に取り組む、収穫したお米は除湿乾燥でゆっくりと自然に近い高品質乾燥をするなど、生産性より美味しい米作りにつながることに日々取り組んでいます。今までの経験と知識を生かして本当に米がおいしくなるようにたくさんある管理作業の総合力を支える人材を有していることは2014年お米番付の最秀金賞受賞に結実しました。黒毛和牛「きたかみ牛」も同様に、平成23年の全農枝肉共励会において最優秀賞(雌牛の部)を受賞して以来、常に向上心をもって飽きのこない霜降りの肉を追求しています。

良い農産物選びは良い農場選びから

JGAPは、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証です。

JGAPは、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度です。農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理手法のひとつです。

第三者機関の審査により、JGAPが正しく導入されていることが確認された農場には、JGAP認証が与えられます。西部開発農産の農場もJGAP認証が与えられました。適切に管理されている農場だから、安心安全な農産物を提供することができます。

JGAP認証農場は、消費者の皆さまにとっても、農産物のバイヤーの皆さまにとっても、安心して購入・取引できる農場です。良い農産物選びは、良い農場選びから始めましょう。

きたかみ牛とは

「きたかみ牛」は、北上山系のきれいな水、澄み切った爽やかな空気、そして雄大な山など自然に恵まれた清らかな土地で毎日おいしい餌、きれいでおいしい水をたっぷりといただき、熟練された北上市内の畜産農家の手で育てられた4等級以上の黒毛和牛のことを言います。

 平成5年に肉質日本一を受賞して以来、全国レベルで安定して高い肉質の「きたかみ牛」はそのほとんどが首都圏へ出荷されており、肉の色が淡くてサシが多く、甘みがあることから首都圏では既に絶大な評価を受けています。西部開発農産の「きたかみ牛」は平成23年の全農枝肉共励会で最優秀賞(雌牛の部)を受賞しました。西部開発農産では常に向上心を忘れずに飽きのこない、おいしい霜降りの肉づくりを追究してまいります。

 牛肉は、全国統一の基準で格付けが行われています。「きたかみ牛」は北上市内の生産農家が丹精込めて育てた黒毛和種のうち、農協を通じて出荷され、(社)日本食肉格付協会枝肉取引規格がAとBの4等級以上に格付けされたものだけを、「きたかみ牛」と呼ぶことができます。「きたかみ牛」は厳しい基準の中で選びぬかれた牛肉なのです。

きたかみ牛の特徴

きたかみ牛の肉には私たちの身体に欠かせない栄養素がたっぷりと含まれています。例えば良質なタンパク質が豊富に含まれています。このタンパク質の原料は、体を作る上で不可欠なアミノ酸です。アミノ酸には体内で作ることができない必須アミノ酸というものがありますが、この必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのが、黒毛和種の肉の最大の魅力なのです。健康に悪いと思われがちな肉の「脂」。実は肉には一価不飽和脂肪酸が多く含まれています。一価不飽和脂肪酸とは、脂の一種で、動脈硬化の原因となるLDLコレステロールを減らすだけでなく、動脈硬化を予防するHDLコレステロールを減らさない働きがあります。赤身しか摂らないと血管がもろくなるという研究結果が発表されています。きたかみ牛はサシ(脂肪)が筋肉の中に細かく入り、これが筋線維と交雑して「霜降り」となっています。きたかみ牛のサシは、甘みがあり、後味がさっぱりとしているのが特徴です。きたかみ牛は、赤身と脂の肉の絶妙なバランスで旨味を最大限に引き出しており、一価不飽和脂肪酸を豊富に含んでおり、口に入れるとすぐに溶けてまろやかな食感となります。 

・賞味期限

45日 開封後お早めにお召し上がりください。

商品展開

きたかみ牛すじカレー 200g×10個

原産地

岩手県